クリーン忍術心得帖 Part7 デフレ時代の工場経営

売上げ増が見込めないデフレ下の現場で、さらなる利益を生み出すための改善手法と事例を紹介。

part7.gif デフレという時代背景を踏まえて、もう一度トヨタ生産方式を現場に導入する意義とメリットを事例を踏まえてまとめたもの。「デフレ時代の工場経営」というタイトルは、ここ数年の主要な自分の講演テーマでもあります。
 より具体的な事例をということで、全ドラに掲載された自分の指導先・顧問先を3社紹介しました。
 出すぞ出すぞと折につけ全ドラ本紙で予告されたものの、執筆者多忙につき延び延びとなり、結局は紙面で発売予約広告まで打たれたものだから、ノートパソコン(パワーブックG4/1GHz)を毎日旅先まで持ち歩き、せっせと書きつづった思い出深い1冊です。
 表紙は前回に引き続きフォトショップで。今回は色で悩みました。また実際の画面上の色と、カラーレーザー出力によるカンプと、実際の印刷で上がった色と全部が異なりました。これはしっかりと色管理をしなければいけないと痛感。しかし自分の本業は改善コンサルタント。どうしてここまで書籍の作成にこだわるのか、自分でも理解に苦しみますが、ずーっと原稿から装丁、表紙のデザインにいたるまで自分で作っ てきたので今さら他人に任せられません。
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 そうそう、本文は今回初めてアドビ・ページメーカーを使用しました。当時キヤノンのEZPSが事実上昇天してしまい、ページレイアウトソフトを使用せざるを得なかったからです。どうしてクオーク・エクスプレスでないかというと、ただ持っていないだけです。年に1册作るかどうかのために大枚はたくのはどうかと思うし、新しいソフトを覚えるのもくたびれますしね。その点ページメーカーはワープロソフトと同じ感覚で使用できるし、何たってアドビのインターフェスには馴染みがあるからという利点は個人的に外し難いですしね。