クリーン忍術心得帖 Part8 ユニット店のトヨタ生産方式

小規模・個人店、ユニット店にトヨタ生産方式を導入するノウハウを紹介します。

part8.jpg 「デフレ時代の工場経営」の続編とも言える今回の「ユニット店のトヨタ生産方式」は、トヨタ方式は大手しかできない、あるいは設備投資をしないとトヨタ式はできないというクリーニング業界の雰囲気(誰が作った?)に対して、いえいえ業種・規模を問わず、設備改善より作業改善が先ですよ、ということを全面に打ち出した内容になっています。
 今回もまた、より具体的な事例をということで、全ドラに掲載された自分の指導先・顧問先を5社紹介しました。
 前回は、出すぞ出すぞと折につけ全ドラ本紙で予告されたものの、制作が送れて発売が延び延びとなりましたが、今回は執筆者の根性で2月1日の発売日に綱渡り的に間に合わせました。なんせ、発行元の全ドラ担当者からこの話を具体的に聞かされたのは昨年末。「できますよね」「できますよ」という極めて簡単な打合せで出版が決まったのですから、良く間に合ったと言えます。それにしても1月27日に原稿を完納して2月1日の発売に間に合うのですから、印刷会社も偉い。ちなみに印刷・製本の段取りは全部執筆者である私がしています。編集者にとってこんな楽な執筆者もいないでしょう。
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 前回の姉妹作と言うことで、構成はほぼ踏襲しています。表紙はお馴染みフォトショップでの作成ですが、前回、前々回とメタリックな感じで仕上げたので、今回は趣を変えて、和風をイメージしてのものになりました。今回もまた色で悩みましたが、ここのところ寒色系できたので暖色系、かといってまさかピンクにはできないので山吹色となりました。表紙のデザインもここのところわざと統一感を出しているつもりですが、色目と風合いで雰囲気がかなり変わりますね。